ナイトドクター北村匠海(桜庭)の薬や病名(病気)は何?ドナー移植の提供者も予想!

ナイトドクター北村匠海(桜庭)の薬や病名(病気)は何?ドナー移植の提供者も予想!ドラマ
スポンサーリンク
【8/9(月)OA】「ナイト・ドクター」#6 美月に何が起こったのか?災害現場で起きた事故の真相!?【フジテレビ】

『ナイトドクター』に登場する北村匠海さん扮するムードメーカーの桜庭瞬が、胸を押さえて苦しそうにしていたり、薬を服用していたりと何の病気かなという感じでしたよね。

おまけに、北村匠海(桜庭)がドナー移植を受けるほど重い病気だったとは…。

桜庭瞬は場を和ませる明るいムード―メーカーなだけと予想していましたが、もしかするとドラマの展開次第では途中退場する可能性もあるかもしれません…。

それに、朝倉美月のリュックから出てきた手紙を見た桜庭瞬の「え?何で?」と行動や、朝倉美月に対する姿勢なんかも気になるところ…。

「もしや、桜庭瞬・朝倉美月・ドナー提供者は、なんらかの関係があるんじゃない?」とも思えてきました。

という事で今回は、『ナイトドクター』の北村匠海さん演じる桜庭瞬の薬や病名(病気)と、ドナー移植の提供者も誰なのか予想してみたいと思います。

 

スポンサーリンク

『ナイトドクター』北村匠海(桜庭)の薬や病名(病気)は何?

『ナイトドクター』は、原作のないオリジナルドラマなので、桜庭瞬の病気については原作から推測できません。

北村匠海さん演じる桜庭瞬の病気を推測する前に、まずは桜庭瞬の症状と服用していた薬をまとめていきます。

 

『ナイトドクター』北村匠海(桜庭)の薬や症状は?

まずは、桜庭瞬の服用している薬や症状について、チェックしてみましょう。

  • 苦しそうに胸を押さえているシーンが、何度もあった
  • しゃがみ込むシーンもあった
  • 飲んでいる薬は抗不安薬のロラゼパム、免疫抑制剤のシクロスポリンとアザチオプリ、ステロイド薬のプレドニゾロン

桜庭瞬の上記の症状は、病気について大切な伏線になりそうな気もします。

そして、今後のストーリが進むにつれ、症状もさらに増えそうなので、要チェックですね。

 

『ナイトドクター』北村匠海(桜庭)の病名(病気)は何?

北村匠海さん演じる桜庭瞬の病気が何なのか、はっきりするまで待てません(笑)

そこで、北村匠海さん演じる桜庭瞬の具体的な病気について、個人的に予想していきたいと思います。

北村匠海さんが演じる桜庭瞬の病気については明言されていませんが、2つの病気にかかっているのではないかと考察しました。

 

北村匠海(桜庭)の病気はうつ病?

1つ目は、うつ病のような心の病気です。

抗不安薬のロラゼパムを飲んでいるため、かなり可能性は高いと思います。

この部分は、家族と過去に何かトラブルがあったのではないかと推測していますよ。

例えば桜庭麗子が家族だった場合、素晴らしい医師になるようにと過剰な期待を寄せられて辛い思いをしたことがあるのかもしれません。

 

北村匠海(桜庭)の病気は臓器移植の後遺症?

2つ目は、臓器の後遺症ではないかと予想します。

免疫抑制剤のシクロスポリンとアザチオプリ、ステロイド薬のプレドニゾロンは、臓器移植の副反応を抑えるために服用されるケースがあります。

桜庭瞬は胸を押さえるシーンが多いため、心臓移植を経験している可能性が高いです。

さらに誰から臓器提供を受けたのかというと、波瑠さん扮する朝倉美月の母だと考察します。

朝倉美月の母は、すでに亡くなっていることが分かっていますよね。

朝倉美月の母らしき写真をみた桜庭瞬は、かなり動揺していました。

もしかすると、自分に臓器提供してくれた人の娘が朝倉美月と知って驚いたのかもしれません。

 

『ナイトドクター』北村匠海(桜庭)のドナー移植の提供者も予想!

ここでは北村匠海さん演じる桜庭瞬が、心臓の臓器提供を受けた事を前提に考案していきます。

まずドラマの伏せんの中で、北村匠海さん演じる桜庭瞬のドナー提供者として考えられるのは、朝倉美月の母。

個人的に、朝倉美月の母が桜庭瞬のドナーと考えた流れをまとめてみました!

 

『ナイトドクター』北村匠海(桜庭)のドナー提供者が朝倉美月の母

朝倉美月の母は脳に病気があり、夜間に体調を崩してしまいました。

救急車に乗ったものの、受け入れ先が見つからず帰らぬ人になってしまいました。

受け入れ先が見つからなかったという問題に、柏桜会本院の会長である桜庭麗子が関係しているとしたら、ドラマの展開としては面白そうだなと妄想してしまいます。

  • 命尽きそうな桜庭瞬のドナー提供してくれる人を探していた桜庭麗子。
  • 偶然、北村匠海さん演じる桜庭瞬のドナーになりそうな朝倉美月の母が現れた。
  • 桜庭麗子が何らかの手を使い、あえてたらい回しにして、朝倉美月の母を亡き者にした。
  • 朝倉美月の母をドナーとし、桜庭瞬に心臓移植する。
  • そして心臓移植は無事成功。
  • 何も知らない桜庭瞬は、ドナー提供者へ感謝の気持ちを手紙に綴った。

このような展開、ありそうじゃないですか?(笑)

そのことは桜庭瞬も知ってしまい心を病んでしまったというストーリは、ややダークですかね。

いずれにせよ、今後の展開が楽しみです。

 

まとめ

今回は、『ナイトドクター』の北村匠海さん演じる桜庭瞬の薬や病名(病気)と、ドナー移植の提供者も誰なのか予想してきましたが、いかがでしたか?

『ナイトドクター』の北村匠海さんの役である桜庭瞬は、病気である可能性が高いと思います。

北村匠海(桜庭)の病名(病気)は、心臓に関する病だったと考えられます。

その心臓のドナー提供者が朝倉美月の母だとしたら、桜庭瞬の朝倉美月に対する細かな行動も感謝の気持ちから現れているのかなと納得できます。

個人的にもストーリー展開と予想が当たるかどうか、『ナイトドクター』の視聴を楽しみたいと思います。

ナイトドクター北村匠海と波留のリュックどこの?衣装バッグを徹底調査!

コメント

error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました