48歳、テンプスタッフの無期雇用派遣として働いています。
同じように、年齢やこの先の働き方に不安を感じながら働いている方も多いのではないでしょうか。
派遣先は大手企業のため、夏季や年末年始には長期休暇もあります。
一見すると安定しているように見えますが、年収を平均すると手取りは月16万円ほどです。
なぜ今この記事を書いているのかというと、この年齢になり
・この先転職はできるのか
・この働き方を続けて本当に大丈夫なのか
と考えることが増えたからです。
貿易事務として働いていると、安定しているように見られることもあります。
しかし、将来への不安が正直なくなったことはありません。
無期雇用派遣とはいえ、派遣である以上、派遣先の業績や状況に左右される可能性はゼロではありません。
正直に言うと、将来のことを考えて夜に不安になることもありました。
同年代の正社員の記事やSNSを見るたびに、「このままで本当に大丈夫なのかな」と検索し、同じような体験談を何度も読み返していた時期もあります。
この記事では、無期雇用派遣として働く48歳のリアルな収入事情や、実際に働いて感じているメリット・不安について、私自身の体験をもとに正直に書いていきます。
同じ立場で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
無期雇用派遣として働いて感じる良い点

無期雇用派遣として働いていて、「これは助かっている」と感じる点も正直あります。
まず一番大きいのは、派遣切りの不安が比較的少ないことです。
契約更新のたびに結果を待つような緊張感がなくなり、精神的な負担はかなり軽減されました。
また、社会保険や福利厚生が安定している点も、年齢を重ねるほどありがたく感じています。
病気やケガをしたときのことを考えると、「最低限の安心」があるのは大きいです。
派遣先は大手企業で、業務内容がある程度決まっているため、過度な残業や責任を背負わされにくいのもメリットです。
仕事と家庭のバランスを取りながら働けている点は、今の自分には合っている働き方だと感じています。
無期雇用派遣として感じる正直つらい点・将来不安
無期雇用派遣になったからといって、将来への不安が完全になくなるわけではありません。
一番大きいのは、収入がなかなか上がらない点です。
手取りは月16万円ほどで、大幅な昇給は期待しにくく、年齢を重ねるにつれて「このままで大丈夫なのか」と感じることが増えました。
また、派遣という立場上、派遣先の業績や方針変更の影響を受ける可能性はあります。
正社員と比べるとキャリアアップの道が見えにくく、「この先何年、同じように働き続けられるのか」と不安になることも正直あります。
それでも今は無期雇用派遣を辞めない理由

将来への不安はありますが、現時点では無期雇用派遣を辞める選択はしていません。
その理由は、生活の安定を優先したいと考えているからです。
子どもの進学や家庭の状況を考えると、今すぐ環境を大きく変えるリスクは取りにくいと感じています。
また、今の仕事を続けながら、将来に向けた別の収入源を準備できる点も大きな理由です。
すぐに結果が出なくても、少しずつ積み上げることで、将来の選択肢を増やしていきたいと考えています。
今は「辞めるため」ではなく、「いつでも選べる状態になるため」の準備期間だと思っています。
まとめ
無期雇用派遣として働く48歳の現実は、安定と不安が同時にある働き方だと感じています。
手取り16万円という収入面や将来への心配はありますが、今は生活の安定を優先しながら、次の選択肢を準備する時期だと考えています。
同じように無期雇用派遣として働き、不安を感じている方は少なくないはずです。
この体験談が、これからの働き方を考えるひとつのきっかけになれば嬉しいです。

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